ニホントカゲを飼おう

あの愛らしいニホントカゲ、捕まえたはいいけど飼い方がわからないという方の為に、私なりの飼育方法を簡単にまとめてみました。
飼育に必要な物

水槽、衣装ケースなど(飼育する数にもよるが最低60センチサイズ推奨)
・床材(黒土とバーミキュライトを混ぜたものがおすすめ)
・水入れ

水を飲んだり、ときには体がごと入ったりします。
幼体、成体どちらも体が入るぐらいのものが好ましい。

あまりにも深いと溺れることもあるので注意。特に幼体は成体に比べ溺れる可能性がが高いので浅く広い入れ物が好ましい。
トカゲが隠れる為のシェルター

特に決まったものはありませんが、瓦や鉢の割れたもの。トカゲが身を潜めることができるもの。

レイアウト用の流木や石

最低限これだけあればとりあえずはOKかなと言ったところです。

室内飼育の場合は、これらにバスキングライトと紫外線ぐらいですね。

エサ

コオロギ
・ミルワーム
・人工飼料

コオロギやミルワームはペットショップで売ってたりします。

バッタや蜘蛛などの昆虫は夏の時期なら捕まえてきて与えたりもできますね。

コオロギにも活き餌、冷凍コオロギ、乾燥コオロギとあります。

飼い主さんの飼育環境やスタイルに合わせて選んでください。

あと、人工飼料ですが、これは食べる個体、食べない個体がいます。

私も何度か挑戦してますが、食べてくれたことはありません。

基本的にニホントカゲは生きた餌しか食べません。人工飼料に慣れさせるのはなかなか大変だと思います。

冬眠

・冬眠させる場合

飼育している水槽やケースとは別に冬眠用の水槽を用意すると楽。

もちろん飼育している水槽のままでも大丈夫ですが、レイアウトを壊したりしないといけない場合もありますので、冬眠から目覚めたらそのまま使いたいと考えてるなら、あらかじめ冬眠を見越したレイアウトにしておくといいと思います。

いずれにしても、土はかなり厚く敷きます。10センチ~15センチぐらいあったほうがいいです。深ければ深いほど、温度変化が小さくなります。

冬眠の場所ですが、私の場合はベランダと室内に分けてしました。これは住んでいる地域の気温によっては、室内では冬眠しなかったりするかもしれませんので、確実なのは屋外です。とにかく土は厚く敷いて、あとは時々霧吹きで土を湿らせて、飲み水も切らさないように。冬眠と言っても、時々は出てきて水を飲んだりするみたいです。

・冬眠させない場合

室内でバスキングライト、紫外線ライトに加え、パネルヒーターなどで、温度を一定に保ち、冬眠させないように飼育する。

私は未経験なのでいい加減なことは言えませんので、冬眠させずに飼育される方は自分で調べてください。

長々と書いてきましたが、私が実際にやってきた飼育方法を簡単にまとめます。

これからは飼育を始める方やいずれ飼育したいと思ってる方の参考になれば幸いです。

超簡単です。

水槽に土を10センチ~15センチ敷く。水入れを置く。石や流木を置く。シェルターを置く。
2、3日置きにコオロギ(活き餌)をぶっ込む。飲み水の補充、霧吹きで適当に湿らす。
糞があれば掃除する。

基本的にはこんなもんです。

この記事を書いている時点(8月)では、水槽は室内の窓際に置いてます。1日置きぐらいにバスキングライトと紫外線ライトを点けてます。
涼しくなってきたら冬眠用の衣装ケースに移してベランダでの飼育に切り替えるといった感じですね。

餌のコオロギはトカゲの姿を見なくなるまでは、なくなってたら入れてます。
いらなくなったら食べないので、食べてる形跡がなくなれば、与えなくて大丈夫です。

食べなくなればそのうち冬眠に入るので、あとはさっき言ったよう、飲み水の管理と霧吹きを忘れずに春を待つだけです。

そうして目覚めてきたトカゲ達を見れば今まで以上に愛着が沸くことでしょう。

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